手の外科 - 症状について

伸筋腱脱臼

【病態】
拳を壁にぶつけるなど強い力がかかることにより指を伸ばす腱の支えが緩むことがあります。
【症状】
指を曲げて拳を作る際に指を伸ばす腱が横にずれてしまうことで弾発音とともに痛みを伴います。
【治療】
装具
指をのばした状態で4~6週間固定をします。指を伸ばす腱の支えが修復されると腱が横にずれにくくなります。
手術
緩んでしまった腱の支えを縫い合わせて修復します。術後は数週間ギプスなどで固定を行い、その後より指のリハビリを開始します。